久しぶりの食事会にて

　昔の仕事仲間との１年半ぶりの食事会がありました。

　私は技術系でしたが、どういう事情だったのか忘れましたが、

　事務系の人たちから誘われて、この食事会はもう２０年近く続いています。

 

　毎回、茅ヶ崎在住の友人がセッティングしてくれて

　会場はいつも　「え〇し」　です。

　新鮮な海鮮類や創作料理が、お手ごろな値段で頂くことができます。

　まずは　さしみ盛り合わせ　　　　　　ばいがいとほたるいか

　　　

　　カニのサラダ　　　　　　　　　　　　　　　何のフライか忘れた・・・

　　　

　　

　　あんきもの・・・？　　　　サザエのガーリック炒めは写真撮り忘れ

　

　わかめごはん　いろいろ　　　　　　　　　デザート

　　　

 

 

 

　この後、茅ヶ崎の彼女の家で二次会　おしゃべり会です。

　　彼女の家のネコちゃん

　　野良猫だったのを、元から飼っていたネコちゃんがつれてきて
　　住み着いたそうです。
　　その元ネコは昨年なくなったそうで、それまで遠慮がちだったこの子は
　　今はわが世の春と甘えて来るそうで、ほとんど膝から離れませんでした。

　　　　　　　

 

　

　仲間の一人にお母さんの介護中の人がいました。

　ご自分の家族と妹さんの家族で見ておられるそうです。

 

　年々行動が過激になりお世話が大変になるようです。

　一番困るのは、汚物を部屋中に散らかす・食事は自分の手で引っ掻き回す

　外に出て行くのを追いかけると、隠れることを知っているので困ってしまう。

　デイケアーに少し多めに見てもらおうとしても

　手がかかるので遠まわしに断られてしまう等々

　彼女はそういう話を明るく楽しそうに話してくれました。

 

　しかし　しっかりしていた母が壊れていくのを見るのが辛くて

　ついつい　きつく叱ってしまうと言うことも話してくれました。

 

　これは私も経験があります。

　他人のお年寄りには優しく接することが出来るのに

　「この母親が・・・」と思うと辛くて悔しくて、

　分かっていてもついきつく接してしまったことを。

 

　実の子が親を介護するのは精神的にかなり辛いと思います。

　これがお姑さんだとまた違うと思いますが。

　世の中には良くできた娘さんもいて一概には言えませんが・・・

　「自分の親は人に介護してもらい

　自分は他の人の親を介護するようにしたら良いのにね」

　と冗談っぽく話したのでした。

　　　　

　　　　　　　　八重のドクダミ　　ご近所の庭で見つけました。

 

 

　先日痴呆の人が注意された時どう感ずるかを放送していました。

　痴呆になると叱られた場合、なぜ叱られているかをまったく理解できず

　ただ叱られているという思いだけが感情に残ります。

　ですから、顔が怒っていると、また叱られていると思い萎縮してしまい

　精神が不安定になって異常行動を起こしてしまいます。

 

　常に明るい顔で接して、叱っているのではないという態度をとっていると

　異常行動が少なくなり、痴呆も改善してくるというのです。

 

　その話をして　「笑顔・笑顔ね」と言うと

　「そりゃムリだわ。でも心がけるね」　と言う会話をしながら別れました。

　　　　　　　　

 

 

 

　おまけでもらったゴーヤの種をまいたところ

　待てど暮らせど発芽せず、

　あきらめて、花屋さんで苗を買って植えたのですが

 

　しばらくして何気なく眺めていると

　なんとひょろひょろのゴーヤの芽が出てきているでは有りませんか。

　　　　　　　

　育つかどうか不安ですが、少しの間　観察してみようと思います。

 

 

　なんだかんだの雑用で、遠出の買い物が出来ず

　ついに甘い物切れとなってしまい

　近くのスーパーのパン屋さんの蓬大福・豆大福と吹雪を買ってしまいました。

　　　　　　

　これが大ぶりで、餡子がぎっしり入っていて、たべでがありますが

　いまひとつ餡子が・・・

　甘さがきついのです。

　よく練った餡は甘さがまろやかなような気がします。

　もっともきつい甘さの好きな人は最高に美味しいのでしょう。

 

コメント 48

友人のT子は舅さんと姑さんを最期まで看ました。
それぞれ汚物撒き散らしたりしたそうです。
精神的にまいっていた彼女は、思春期だった娘さんにあたってしまい、
「私は叩かれて育った。」と今でもいやみに言われるそうです。
当時はとても辛そうでしたが、先日の菖蒲園では、
「花が好きだったお義母さんを思い出すわ。供養になるわ。」と
笑えるようになりました。
by koto (2011-06-30 02:05) 

母は13年前に58歳で父は去年の暮れに70歳で亡くしました
どちらも煩わされることが少なく
嫁には迷惑掛けたくないという言葉の通りの亡くなり方でした
僕自身がだらしないので親の面倒だけは掛けたくないと思っていたので
ある意味子供の為に最後までしっかりしていてくれた事を感謝しています
経験せずに済んだ介護ですが 介護してでも生きていて欲しいと
いまになって節に思います。
いまは一人暮らしなのでとくにその様に思うのかも知れませんが
毎朝 写真を眺める度に胸が締め付けられる思いです
by (。・_・。)２ｋ (2011-06-30 02:10) 

おはようございます＾＾
介護は大変ですね。実感ですが、仰るように自分の親だとちがうのでしょうね。　わたくしの親は母が37歳父が69歳で亡くなりましたので
介護とは縁がなかったですが、姑、舅の介護もかなりストレスが溜まりました。
そんな時・・・餡ものは良いかも＾＾
ゴーヤ上手く育つと良いですね。
by mimimomo (2011-06-30 05:17) 

お早うございます。お陰さまでそういう介護には無縁
有難かったですが、自分の先を思うと不安になります。
市役所からアンケート用紙来ましたが、今のところ皆クリアできます。
PPKでお別れできる人生でありたいですね。
美味しいですが、甘さがきつすぎる感じ、餡子もボリュームたっぷり
1個征服・・・キツクナッタ～～
by 侘び助 (2011-06-30 05:57) 

介護は、体験した人でないと分からない苦悩があります。
どうしても、きちんとやらないといけないと思いますからね。
当事者に合わせると、働けないし・・・
周りの人の手を借りていくしかないと思いますよ。
近所に、「痴呆です」と告知しておくのも必要。
見栄を張れば、己が追いつめられるのです。
by たいへー (2011-06-30 07:43) 

ちょっとだけ介護の経験あるのですが・・・
まさに自分の身内にこそ
うまく接することができなものですよね＞＜；
by お茶屋 (2011-06-30 09:46) 

餡子のボリュームと数にビックリです！
と言いながら私も似たようなものでして・・＜食いたいモノを食わずに死んだら未練が残る、食ってからなら本望＞が持論です。
こんど京都へ行ったら豆大福を絶対に食うぞ、エイエイオー！
by ＯＪＪ (2011-06-30 10:39) 

介護ですか、私にも経験があります。
まだ復員して間もなくの頃たっと思います、祖母の介護を一年ほどやりました。独り身でしたが、自由に動ける立場にいましたので、出来たと思っています。
by mamii (2011-06-30 12:08) 

☆ｋｏｔｏさん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　Ｔ子さんも一番大変なパターンの介護をなさったのですね。
　　お嬢さんは可愛そうだったかも知れませんが、よくやり抜かれましたね。
　　だから、最近になってお義母さんを懐かしむことが
　　出来るのかもしれませんね。

☆ (。・_・。)２ｋ さん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　物語の中で、どなたか大切な方を亡くされている事は感じていましたが
　　お母様を早くに、そしてお父様を最近亡くされていたのですね。
　　ご両親の御覚悟判るような気がします。
　　我が家は、一人息子ですが、私は夫の世話をして見送ってから
　　息子には世話にならないよう身の始末をつけたいと常に思っています。
　　私も母を亡くして１３年経ちすが、介護中は、ボケた母を見る辛さに
　　ついきつく当たったりしてしまいましたが、
　　どうしてもう少し優しくできなかったかと後悔すると供に、
　　どんな状態でも良いから、生きていてさえくれたらと思う今日この頃です。
　　御訪問の際、安易なコメントを残してしまった事お許しください。
by きまじめさん (2011-06-30 15:31) 

☆ｍｉｍｉｍｏｍｏさん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　お母様を早くにお亡くしになられたのですね。
　　その寂しさから言ったら、私の「実親の介護が大変」などと言うのは
　　贅沢な言い草だとつくづく思いました。
　　でも姑、舅様の介護はなさったのですね。ご苦労様でございました。
　　疲れたときの甘いものは、精神的にも肉体的にも効果抜群ですね。
　　ゴーヤ、実は期待できなくても、カーテンの一部にでもなれば
　　嬉しいなと思っています。
　　
☆侘び助さん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　ご両親の介護は無縁でしたでしょうが、
　　ブログを通して見えてくる、ご主人様のご看病の様子、
　　頭の下がる思いで読ませていただいておりました。
　　ＰＰＫ寺、お参りしたことありますのでご利益を期待しているのですが。
　　この吹雪は私でも一個はかなりきついです（笑
by きまじめさん (2011-06-30 15:47) 

☆たいへーさん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　介護は色々の面で、きついことがありますが
　　おっしゃるように一人で抱え込まずに、見栄を捨てて
　　皆さんのお力を借りるのが最善の方法かもしれませんね。
　　ちなみに友人は、ご近所にお願いしてあるので
　　どこかに隠れていても、ご近所さんが知らせてくれるので
　　安心だといっていました。

☆お茶屋さん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　身内から看護され、身内を看護するということは、
　　お互いの間に甘えが出て、
　　お互いがいやな悲しい思いをしてしまいます。
　　介護する側にそれを乗り越えられる技量と心があると良いのですが
　　^^;
by きまじめさん (2011-06-30 16:02) 

☆ＯＪＪさん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　わたしも同じ持論を持って生きています（笑
　　息子は、「大福を喉に詰まらせて死なないでね」といつも笑いますが
　　私は「それで本望」と答えております。
　　京都にはお取り寄せできないお店の美味しい豆大福があるようですね。

☆ｍａｍｉｉさん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　男の方で、１年間もの御介護は大変だったと思います。
　　記事で贅沢な御託を並べてしまいましたが
　　皆さんそれぞれ色々な思いで介護の経験をなさっておられるのですね。
　　色々お話伺えてよかったと思います。
by きまじめさん (2011-06-30 16:13) 

ご馳走はどれも目の毒！
介護の経験はありませんけど、自分がどうなるのか、あまり先の問題じゃないので、今から考えておかないと。なるようになるでしょう。
by okko (2011-06-30 17:14) 

おいらのハハは 散々嫌味を言われた姑の介護をしました
とはいっても病院にいたし痴呆はなかったので楽な方と言ってました
ハハのハハはやっぱり看れないようです
おいらは薄情と思われても ハハがそうなったら手がつけられなくなる前にプ
ロにお願いするつもりです
ハハにも言ってあります
おいらもわからなくなっていくハハはみられないです
by ねこじたん (2011-06-30 20:21) 

☆ｏｋｋｏさん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　段落したらそのうち書こうと思っていますが、
　　今、私も直接介護には関らないのですが、ある問題に直面しています。
　　一人になったときの老後の事を色々考えてしまいました。
　　ある程度、老い支度はしておかなくてはと考える今日今頃です。

☆ねこじたん さん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　私も、はじめ母を介護していましたが、これではいけないと思い
　　お母様と同じく、病院にお願いして、（はじめ後ろめたかったのですが）
　　お互い徹底的に傷つくことなく終わることが出来て良かったと思っています。
　　私も、介護は一人で抱え込まず、プロにお願いするのが最上と思っています。
　　樋口了一の「手紙」と言う曲がありますが、子供がそう思うのは
　　理想かもしれませんが、それはあくまでも理想です。
　　経験してみれば分かりますが、そんなきれいごとではすみません。
　　母親からの手紙ですが、私は育てたことを恩になど着せたくありません。
　　もし、チラッとでもそう思っても、それを口に出してはいけません。
　　それは母親のエゴだと思いますから。
　　ねこじたん さんのお考え正しいです。
　　母を愛していればいるほど、壊れていくのを見たくないのです。
by きまじめさん (2011-06-30 21:45) 

☆ハギマシコさん　☆かずのこさん　☆kazyaさん　☆こさぴーさん
☆コトキャンさん　☆マチャさん　☆心如さん
　　　　　　　御来訪、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。





by きまじめさん (2011-06-30 21:53) 

みなさん素直なお気持ちを綴っていらっしゃる。
きまじめさんの記事ってそうゆう気持ちになりますよね。
母親は介護の経験はほとんどありません。お嫁さんがやってました。
その母親の介護をするのは私になります。きっと。
そのとき母親は何を感じるだろう。
みなさまのお話し、よく覚えておきます。
by ゴーパ1号 (2011-06-30 23:00) 

技術系・・・どんなお仕事か聞いてみたいです＾＾
新芽はなんでも楽しみですね＾＾
by Baldhead1010 (2011-07-01 05:18) 

いつまでも続くといいですね "食事会"
介護のプロになった長男も実父の介護・看護は
他のプロに依頼したい! との言葉でした…
by ヒロシ (2011-07-01 06:58) 

こうしてお友達と美味しく楽しく過ごせるなんていいですね。
八重のドクダミ！”負けてたまるか爺だって～！”笑
我が家の畑ではゴーヤが去年のこぼれ種で沢山生えてます。
by 旅爺さん (2011-07-01 08:32) 

呆けたくはないですね。
だからこそ、頭を使い体を使い、いろんなところを使い続けて行かなくては！
と、思っていますです、はい。
by moonrabbit (2011-07-01 08:51) 

介護、誰でも抱える問題ですね。
義姉が全部引き受けてくれて、とても助かりました。
感謝の気持ちで、義姉が倒れたら今度は私が見てあげようと考えてます。
餡子ものワタシも大好きです（＾＾）
by せつこ (2011-07-01 09:37) 

皆さんのお話、成る程と思いながら読んでいました・・・私の母は嫁や子供に面倒かけたく無いと何時もポックリ行く様にお参りしている・・・と悲しい事を言っていましたが、脳梗塞で倒れてからもリハビリを頑張って自分の事は出来る様になり私達も喜んでいたら、家の近くの畑で倒れて一人で天国に逝ってしまいました。私は自分が病気する前に２ヶ月程、家に連れて来て世話をしましたが、もう一度世話をしたかったと悲しい思いで居ます。父は脳出血で入院中に再度の出血で２ヶ月で亡くなって居ます。
実家のお嫁さんに苦労を掛けなかった事が幸いです・・・・さて私はどうなるのでしょう？？介護のプロにお世話になるのが好いのではと思っています。
長話、御免なさいね・・・
by ちゃーちゃん (2011-07-01 21:23) 

☆ゴーパ1号さん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　感じからゴーパさんは、ご自分で介護をなさるのではと思いました。
　　もし介護なさるのなら、今頃は、サポートする仕組みも出来ていますから、
　　なにもかも御自分でなさろうとなさらず、
　　むしろ補助するくらいの気持ちでのぞむのがベターだと思います。
　　まだまだ先の話ですので、今から考えても・・・ですよね。
　　その時、こういう話もあったなと選択の一つに入れていただけたらと思います。

☆Baldhead1010 さん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　技術系ってえらそうに聞こえて、私自身は違和感があるのですが、
　　勤務先でそう区分されていたので・・・・病院薬剤師でした。
　　ゴーヤの新芽が出てきたときはほんとワクワクしました。
by きまじめさん (2011-07-01 21:53) 

☆ヒロシさん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　若い頃からの付き合いって、肩肘張らずにワイワイ美味しいものを食べて。
　　いつまでも続いてほしいのですが、８０歳過ぎの人もいるので・・・
　　プロのご長男さんがそういわれるのですから、
　　それだけお父様への思いが強いことだと思います。
　　私も　今から息子にはプロに頼むよう言ってあります。
　　ボケてからでは、いいようがありませんから。

☆旅爺さん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　いつまで、楽しく食事会が出来るかと考える年代になってきましたので、
　　出来るだけ、集まるようにしています。
　　八重のドクダミ、自然に生えてきたのではないので勝負外です^^;
　　こぼれ種で出て来るものなのですね。
　　私はほんとに上手じゃないですね。心が足りないのかも。
by きまじめさん (2011-07-01 22:24) 

☆moonrabbit さん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　moonrabbit さんは、指先を使う機械の修理の腕前はすごいし、
　　新しいものへの好奇心は旺盛で、それを吸収してしまうし
　　その他、脳に良いことずくめ生活ですから、
　　絶対ボケの心配はありませんね。
　　見習えるものなら見習いたいのですがちょっとムリです　^^;

☆せつこさん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　お義姉様のご看病のご様子書いておられましたよね。
　　なかなか大変だったような。
　　せつこさん、しっかりしているし、
　　それにお義姉様ですから大丈夫ですね。
　　餡子もですが、最近生クリームが多いですね。
　　私はカロリーのてんでセーブしています。
by きまじめさん (2011-07-01 22:47) 

☆ちゃーちゃんさん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　お母様の介護に心残りがあること残念でしたね。
　　でもお母様はあまり人に迷惑をかけずに逝かれたこと
　　本望と思っておられるのでは。
　　長引く介護、なかなか大変ですから。
　　もうそろそろ老い先の事を考えるようになりますね。
　　子供には迷惑をかけたくないので、プロにお願いするよう
　　会話の中で、いつも話しています。
by きまじめさん (2011-07-01 22:58) 

うちの愚息のお嫁さんも薬剤師です＾＾
by Baldhead1010 (2011-07-02 06:06) 

こんにちは、良いご馳走チョット目の毒かも、
母は８８歳で、父は１００歳で亡くなりましたが
殆ど家内が介護してました、辛かっただろうなと
思いますが母も父も眠るように他界しました。
迷惑をかけない死に方をしたいなぁと仲間が寄れば
其の様な話ばかりの歳です。
by 吉之輔 (2011-07-02 13:57) 

介護の経験はないんですよね。
夫婦の両親のうち、自分の母親だけが存命なのですが、80超えても幸い介護とかとは全く無縁なので。
でもいずれはそういう時が来るんですよね。
by 雅 (2011-07-02 20:00) 

☆Baldhead1010 さん、御再訪ありがとうございます。
　　現役を続けておられるのでしょうか。
　　我々の時代は、比較的のんびり仕事していましたが、
　　最近は、より専門性が要求されて、お子さん育てながら続けるとしたら
　　かなりきついでしょうね。

☆吉之輔さん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　ご両親、ご長命だったのですね。
　　介護保険が出来て、デイケアーなどが出来る前は、
　　お一人での介護は大変だったと思います。
　　奥様おえらかってのですね。
　　我々もそろそろ老い支度をと考えております。
by きまじめさん (2011-07-02 21:45) 

☆雅さん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　お母様、ご健在ですか。
　　８０歳を過ぎて、なお介護の御心配がないってお幸せですね。
　　柴田トヨさんのように１００歳を迎えようとして
　　なお詩を綴り続けているお元気な方もいますから、それを考えると
　　８０歳ぐらいはまだまだ介護の心配はいりませんね。
by きまじめさん (2011-07-02 22:04) 

今日はスポーツ施設の知り合いが梅林を持っているので、仲間と梅もぎです。
きまじめさんの今日の予定はなんでしょう？
友達と甘いものを求めて…でしょうか？
by せつこ (2011-07-03 05:56) 

こんにちは、ご訪問＆ナイス有難う、先ずはお礼まで。
連日暑いですね、この季節ご自愛下さいね。
此れからも宜しくね。
by 吉之輔 (2011-07-03 13:04) 

ゴーヤは暑いところの植物ですから気温が上がらないと発芽も成長もしません。
これから一気に成長することでしょう。
私も茅ヶ崎で美味しいものを頂いてきました。
by 袋田の住職 (2011-07-04 19:52) 

我が家のゴーヤは、ダンゴムシに食べられ
今年は諦めました。
緑のカーテンは今年は夕顔、ルコー草、フウセンカズラです。
by keichangarden (2011-07-04 21:00) 

☆せつこさん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　また沢山の梅酒や梅干を作られるのでしょうね。
　　その量の多さに、いつも驚いています。
　　私は野暮用で、千葉ほうめんに出かけました。
　　疲れてヘロヘロです。

☆吉之輔さん、御再訪、ありがとうございます。
　　篠山も暑いのでしょうね。どうかご自愛くださいませ。
by きまじめさん (2011-07-04 21:12) 

☆袋田の住職さん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　ゴーヤ、これから大きくなりますか。
　　楽しみです。実がなるかどうかも心配ですが。
　　茅ヶ崎は、海の街ですから、新鮮な魚介類を頂くことができて
　　とても美味しいですね。

☆keichangardenさん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。　　　
　　先日はお声が聞けて、とても嬉しかったです。
　　ゴーヤ、ダンゴムシが食べちゃうんですか。
　　知りませんでした。気をつけなくてはね。
　　緑のカーテン、色々な色の可愛いお花が咲いて素敵でしょうね。

☆krauseさん　☆アッキーさん　☆ミヤさん　☆　甘党大王さん
　　　　　御来訪、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
by きまじめさん (2011-07-04 21:44) 

おいしそうなお料理ですね～♪
うちは一人っ子なので必然的に親の介護はワタシが・・・
笑顔で叱るって無理そーだなぁ～(T∀T；)
今でも言い合うと親子だからか激しくなっちゃうし(笑)
by がぁこ (2011-07-04 22:41) 

自分だったら誰の世話にもならずに・・・って思ってしまいますけど、
実の子供達はそうもいかないですよね。
介護の問題は本当に重たいです。
by ぱぱくま (2011-07-05 00:22) 

今朝は凄い雨・・・でも止んだようですが・・・・・
この分だと今日はサウナ状態でしょう。　そちらはどうかな？
by 旅爺さん (2011-07-05 05:32) 

☆ がぁこ さん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　私も一人っ子で、初め一人で介護していましたが、
　　壊れていく母を見ているのが辛くて（父は母が看たので）
　　耐えられずに施設に入れました。
　　直接介護していないので、気持ちに余裕が出て、毎日あっていても、
　　笑顔で優しく接することが出来る様になりました。
　　始めはすべて看なかった後ろめたさも残りましたが、
　　今考えてみると、それが一番よかったのだと思っています。

☆ぱぱくまさん、コメント、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
　　私は、子供の介護を受けようとは思っていません。
　　一人で生活できない様になったら、施設に入れてくれるように
　　今から、子供に言ってあります。
　　有料は別として、特養は介護度がつかないと施設に入れないのが
　　不便ですね。
by きまじめさん (2011-07-05 23:57) 

☆旅爺さん、こんばんわ。
　　今日雑用で出かけなければならないのに、
　　朝から大雨の天気予報で、覚悟していました。
　　しかし、全く雨は降りませんでした。
　　でもとても蒸し暑い一日でした。

☆月夜さん　☆yukitanさん
　　　　　　　　　　　ご来訪、ｎｉｃｅ！ありがとうございます。
by きまじめさん (2011-07-06 00:08) 

最後の写真の大福と饅頭を買い求めてきました。
美味しいものを食べていては、中々体重も落ちませんわ！
by せつこ (2011-07-06 06:03) 

↑　饅頭を食べてばかりでは太る一方ですね。笑
でも　爺も食べたいです、ブハ～～！”
by 旅爺さん (2011-07-07 05:36) 

今日、生涯大学エッセーコースの時間に＜最近、御座候の餡子が少なくなってる・・＞と書いた学生がいて大モメに揉めました。
そう言われれば昔と比べて少し小振りかも・・　どうでっしゃろ？
↑　御両人、幸せですね～体重って減るもんですか、死ぬまで生きるわ
by ＯＪＪ (2011-07-07 21:42) 

ゴーヤは嫌というほど、食べきれないほど実がなりますよ。
by 袋田の住職 (2011-07-08 22:17) 

猫の視線、とても心に残ります。
雰囲気のある猫ちゃんですね。

介護、本当に難しい問題ですね。
笑顔で、というところ、なるほど、と思いました。
by asahama (2011-07-16 13:26)