後期高齢者となっての敬老の日 [写真・折り紙・お出かけ・雑文]
今年初めて後期高齢者としての敬老の日を迎えました。
当町内会では、75歳以上の人に
赤飯と紅白饅頭が送られます。
連れ合いは何年も前からいただいていますが
私は初めて頂きます。
(紅白饅頭はほと私の口にはいっていましたが)
今年は私にも頂けると、楽しみにしていましたが、
これはいつの間にか一軒に一組になっていました。
ちょっとがっかり。
とはいっても
年々高齢者は増えて、町会費を圧迫しています。
一軒に一組は当り前ですね。
意地汚い期待をしてしまいました。
敬老の日の翌日、来年1月に車の免許証書き換えになるために
高齢者認知機能検査を受けに行ってきました。
初めこの検査を受けるのが嫌で免許を返納しようか考えましたが
息子が「認知症になってないかどうか検査を受けるつもりで行ってくれば」
なんて言うので「しょうがないな~」てな感じで行ってきました。
3週間後ぐらいに結果が郵送されてくるそうで
その成績で76点以上なら高齢者講習は2時間、
49~75点では高齢者講習は3時間
それぞれ費用もかなり違うようです。
48点以下だと医師の診断書が必要になるそうです。
診断書提出まではいかないでしょうが
講習時間は何時間になるのかちょっとは気になります。
栗饅頭 なんてなんだか懐かしくて買ってしまいました。
日本橋屋長兵衛の栗饅・
食べたいけれど、もう夜中なので明朝の楽しみにします。