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10月・11月の料理 [料理&雑文]


  昨年の事になってしまいますが、

  ブログを少しの間 休んだため

  10月からの料理教室の記録を載せていませんでした。

  急遽11月分と合わせて載せたいと思います。

 

            秋刀魚の山椒煮

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  ショウガを使わず山椒味なのが目新しい味に思えました。

 

 

 

                蒸豆腐の薬膳風

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                      セロリと帆立貝柱の和え物

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  材料

   セロリ  100g     レンコン  80g     帆立貝柱  4個

   下味  塩 ・ 酒 ・片栗粉      くこ 6g   米酢 大匙 1

   合わせ酢   米酢 大匙 1  ごま油 大匙 1   塩 少々

 

 作り方 

 ①セロリの筋を取り斜め薄切りにして塩を振り湯通しし、水切りしておく。

 ②レンコンは皮をむき薄切りにして酢水で茹でる。 水けは切っておく。

 ③くこの実は酢につけて戻す。

 ④帆立貝柱は横二つに切り下味付けをしておき湯通しをする。

 ④合わせ酢を撹拌しセロリ・レンコン・くこを混ぜ合わせ貝柱を加えて混ぜる。

 

 

 

             白きくらげのパンチ

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  11月の料理教室は

 目の手術をすませて、幾日もたっていなかったので

 厚かましくも食事の時間だけ参加させていただきました。

 作る事より食べることが楽しみで通っているような状態ですので

 これはありがたい事でした [わーい(嬉しい顔)]

 

           串焼きピーマンの

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      ピーマンに詰める肉の余ったものは肉団子にしました。

 

 

 

           担担麺 豆乳入りスープ

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       ザーネクリームケーキ

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               以上10月・11月の記録です。

 

 

 

 

  目の手術をし病院の窓から眺めた風景です

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 談話室の窓から 正教会ニコライ堂 がすぐ眼下に見えます。

 

 手術翌朝 眼帯を外してもらった瞬間 

 視界がぐっと明るくなり

 かなり遠くまで見えるではありませんか。

 小学生のころから強度の近視のため

 メガネなしには遠景など見ることはできませんでしたので

 不思議な気分とともに、嬉しさがこみ上げてきました。

 これは目がきくように

 左目よりかなりギリギリまで

 度数をあげてもらった 結果なのですが、

 左右のアンバランスによる混乱は起こっていないので

 まずは一安心です。

 

 

 2泊しましたので暇を持て余し、

 食事など記録のつもりで撮ってみました。

 次回はそれをアップしてみたいと思いますので、

 またよろしくお願いいたします。


9月の料理教室&雑記 [料理&雑文]

 
 昔はうるさいほどに鳴いていたカエルの鳴き声を

 最近とんときかなくなっていましたが・・・・

 先日何所からかカエルの鳴きが聞こえてきました。

 

 慌てて声のする方へ飛び出して行って見ると、

 門扉のところにアマガエルがしがみついていました。

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 カエルの住める環境ではありません。

 家の前の坊やが飼っていたのを思い出し聞いてみたところ

 何日も前に逃げられたということでした。

 そこのおじいちゃんがいうには、

 「水があれば生きていけるよ。」

 

 きっとその子に違いありません。

 我が家に水たまりのような小さな池があるので

 少しでも気持ちよく暮らしてほしいと思い

 久し振りに池掃除をしたのでした。

 

 今日朝のうち雨模様だっら、

 元気なアマガエルの声が聞こえてきました。

 

 

            9月の料理教室の記録です。

 

            冬瓜のスープ

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 材料

  冬瓜  400g   トマト大 1個   豚もも肉  100g  くこの実

  水  1000cc 冬瓜の煎じ汁も含む   

  冬瓜の煎じ汁   冬瓜の種   冬瓜のワタ   水300cc

 作り方 

 ①冬瓜を一口大に切り種とワタを取り皮を薄く剥く。

  取り除いた種とワタ、皮に水を加えて20分ぐらい煎じて濾しておく。

 ②豚肉は2㎝幅に切り、しょうゆ 大匙1/2   塩1つまみで下味をつける。

 ③水と冬瓜を鍋に入れ冬瓜を煮始める。

 ④ トマトはくし形に切る。

 ⑤煮立ってきたら火力をおとし数分間経ったら冬瓜の柔らかさを確かめ

  トマトと豚肉を加える。

 ⑥冬瓜が柔らかくなるまで煮て塩で味を整へ、くこの実を散らす。 

 

 

 

            若鶏の香り焼き
                 (五香焼き鶏)

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  材料

 若鶏もも肉   4枚 約600~700g   アルミホイル用油

 付け合せよう香菜 2本

 下味漬用調味料

  長ネギ 1本   ショウガ 大1かけ   しょう油 大匙4 

  老酒 大匙2 砂糖 大匙2   ごま油 大匙1  

   五香粉 大匙1/2   塩小匙1/2

 作り方

 ①鶏肉の肉の厚みを整えて切込みを浅く入れる。

  3時間以上下味をつける。

  途中で2回反転させ、下味をよくしみこませる。

 ②天板にアルミホイルを敷きサラダ油を塗る。

  トリの皮目を上にして並べる。

  下漬けに使った葱、ショウガを肉の間に置き

  漬け汁をかけてオーブンに入れる。

 ③焼きあがったら焼き汁に皮目をこすりつけるようにして

  皿に移し香菜を添える。

 ☆オーブンの温度は高温(200~250度)で15分くらいを目安に

  串を刺してみて澄んだ汁がでればよい。

 

 

 

         エリンギ茸の甘酢あんかけ

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           先生のチャチャットチャーハン

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            ショートブレッド

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  デパートの食品売り場を歩いていたらこれが目に入りました。

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 仙台銘菓 「萩の月」です

 中の餡はカスタードクリームで、

 私としては珍しいのですが、若い頃から大好きなお菓子です。

 似たお菓子は他にも有るのですが、

 カスタードの味が微妙に違うのです。

 今は全国的に有名になり

 宮城県以外でも手に入るようになったとはいえ

 ここで巡り合えるとは。

 嬉しくなってもちろん買い込みました。


大失敗のおはぎ作り [料理&雑文]

 
  春のお彼岸には牡丹餅を作り損ねたので

 秋こそはおはぎを作ろうと張り切って支度をし始めました。

 普段は餡子は自分で炊くのですが、

 今回は連れ合いが「餡子を炊くのは大変でしょう」と

 業務用のゆであずきを見つけて取り寄せてくれていました。

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  6袋口をあけみると、ゆであずきですので少しゆるめです。

 甘さを調整することもあって砂糖を少し加え、鍋で煮始めました。

 そのまま練り始めましたが、1時間近く練っても、

 いつものような餡子に仕上がりません。

 なんだかべたーっとした感じでまとまりがつかないのですが、

 冷めれば少しは固くなるかと作業を進めますがダメです。

 どうにもならなくなって、ラップで茶巾絞り風にまとめることにしました。

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 ラップで包んでない小さいほうは中にやっとどうにか餡子を入れて、

 ゴマで包んだものです。

 試食しましたが、自分の作ったものながら、

 こんなまずい餡子は食べたことがないと思うほど、

 べたっとした舌触りで心地悪いのです。

 初めにでんぷんが添加されているのを読み

 少し気にかかりましたが、

 やはりそれが悪さをしているようです。

 

 業務用ゆであずきは、氷あずきや白玉にかけて食べるなどの使い方で

 おはぎつくりには向いていなかったようです。

 初めから何時もの通りに煮ていたほうが、どんなに簡単だったか。

 

 処分するわけにもいかないので、

 冷凍室に入れて、お腹のすいたときに1個ずつ食べて減らしています [ふらふら]

 

 

 

 

 いつも注意してみてるはずでしたが

 かくれんぼ上手のゴーヤ君

 気が付いたときは黄色どころか、パンクしていました。

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 もったいないのでそっと壊さないように収穫して ジュースにしました。

 少し黄色っぽいジュースに仕上がりましたが、

 以前の 黄色くなってジュースにしたものより

 苦みがもっと少なくなっていたので

 苦みの苦手な人にはちょうど良いのでは。

 

 

 

 イタリア旅行から帰った友達がお土産をくれました。

 そのままありがたく受け取ったのですが

 あとで中を開けてみると これが出てきました。

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 大きさは10センチ、厚さ1センチほどあり、

 表面は蝋で固めたように見えます。

 お菓子のようにも見えますが香りをかぐと

 高級石鹸のようにも思われます。

 

 意を決して電話で聞きました。

 「あれは・・・・?」  「やだ~お菓子よ。私も今あじみしてるとこ」

 

 粒々をよく見て、つまみ出してかじってみると、

 アーモンドや木の実、オレンジピールな どでした。

 ちょっと癖のある珍しいお菓子で すが

 食べ始めるとやめられませんでした。

 

 

             近所の公園に咲いていた花

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食事会&雑記 [料理&雑文]


 高校時代の友人たちとの食事会がありました。

 今まではベイシェラトンの中のレストランの

 火曜レディースデイ25%割引を利用していましたが

 たまたま予約が取れなかったので

 同じベイシェラトンの日本料理 木の花 にしてみました。

 ざっと情報は集めたつもりでしたが、

 行って見るとなんと ここでも嬉しいことに

 火曜レディースデイ25%割引を行っていました。

 

 何時ものことながら、

 我々が注文するのは大体ランチ弁当(それでも3980円 [がく~(落胆した顔)])ですが、

  どうせ25%割引ならその上の彩膳(5000円)を

 いただこう事になりました。

 

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        先附

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       御椀盛り

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        御造里

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      御焼き物 八寸    

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  長月という事でお月見のイメージで ↑ は↓ こうなります。

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   御合い肴の写真を撮り忘れたようです  [ふらふら]

 

          御煮物     

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          御食事

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 鮭といくら御飯は器のふたを取ったとき、

 あまりのお上品さに驚きましたが

 これと赤だし味噌汁はおかわりあり という事で ホッ

 

             御水菓子

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  先日予約したものの定員不足で中止になった

 北海道ツアーの代わりの旅行の相談のための集まりでした。

 いつものごとく、候補地が南へ飛んだり、北へ飛んだりの末

 観光するにはもっと良い季節に行くことにして

  とりあえず決まった所が伊東です。

 宿泊代を少し高級にして、

 そこで落ち着いてゆっくり温泉につかり、

 美味しいものを食べて過ごすという事になりました。

 

 という事で北海道ツアーよりはかなり格安の旅行に決まりました。

 

 予約その他詳細は何時ものように

 友人の一人がすべてやってくれるので安心です。

 

 

 

 

 毎朝ゴーヤジュースを飲んでいますが、

 我が家のゴーヤはあまりならないので

 スーパーのゴーヤを使っていました。

 そんな折、我が家のゴーヤ棚に

 小粒なのが1個生っているのを見つけました。

 欲をかいてもう少し大きくしようと置いておいたら

 瞬く間に黄色くなってしまいました。

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 しかしもったいないのでしっかりジュースにして飲みました。

 苦みはそれほど変わりなく、程よい苦みがあり、美味しかったです。

 

 

 

 先日保存食品の期限切れを処分したので

 こんなものを取り寄せてみました。

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 おでんのカンズメです。

 

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 中身はこれだけ入っていました。

 何もないときは、普段のおかずにもなりそうです。

 ぼちぼち食べて、新旧入れ替えしていけばよいかと。

 

 

 

 甘いものは

 長崎に帰郷していた友人が、

 私が餡子に目がないのを知っていて

 福砂屋の最中をくださいました。

 福砂屋といえばカステラ。

 最中があるのを知りませんでした。

 邪道だなんて絶対言いません。

 美味しかったですから。

 

 右側のケースの中にはたっぷりの餡子。

 左側の最中のかわに挟んで食べます。

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 最近はこの形態 の最中が増えていますが

 かわがいつまでも香ばしい のがいいですね。


シソジュース&雑記 [料理&雑文]

 

  先日友人のところで御馳走になったシソジュース

 それがとても美味しかったので作り方を教えてもらう事に。

 

 以前シソジュースが鼻アレルギーに効くと聞いたことがあり

 最近、鼻水が出だすと止まらなく なってしまい

 何らかのアレルギー症状かもしれないと 思っていたので

 それもあって、ぜひ作ってみたいという思いになった のでした。

 

 赤ジソはもう時期が終わりかかっているので、

 あるかどうかわからないといいながら

 友人は近くの農家で一束探してきてくれました。

 

 それを枝からはずし、綺麗に洗います。

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 作り方

   水2ℓを鍋に入れ煮立ってきたら赤ジソを入れ10分ほど煮出します。

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 ざるに開けて、葉を取り除き、煮出し液に酢2カップ、砂糖500gを加え

 沸騰させ、弱火にして20~30分煮立てます。

 経験から、よく煮たほうが日持ちがするという事でした。

 粗熱が取れたら清潔な瓶に保存して冷蔵庫に。

 時間は少しかかりますが、作業は簡単です。

 

 

 こんな具合に出来上がりました。

 飲むときは3倍ほどに水、または炭酸で薄めて飲みます。

 焼酎割にしても美味しいそうです。

 ひとくち含むとシソの香りが口いっぱいに広がり爽やかな気分に。

 

 暑さ続きの昨今、これで涼を楽しんでいます。

     アレルギーに対する効き目のほうは???ですが・・・

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 最近歩いていると

 ひと夏を謳歌し終え息絶えているセミの姿を

 よく見かけるようになりました。

 我が家のベランダにも そんな蝉が一匹。

 

 足をかすかに動かしてはいるが見るからに弱っています。

 このセミも短い一生を終ろうとしているのでしょうか。

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  でも暑くて一休みしているのかもしれないと思い

 日陰を作ってしばらく様子を見る事に。

 

 10分ほどして様子を見に行くと、姿はなく

 近くの木でうるさいほどに鳴きはじめた。

 きっとさっきのセミに違いない。

 変に動かさなくてよかった。

 残り少ない時間を思いきり鳴いてほしな~

 

 

 

 

 先日御近所の友人から広島土産をいただきました。

 いつもは「もみじ饅頭」ですが

 今回は同じ山田屋のものですが

 「こっちのほうが少し上等なので」ってこれをいただきました。

 「とうようか」です。

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 餅粉が入っているので、 もっちりとして、ちょうど「阿闍梨餅」の触感です。

 阿闍梨餅 は好きなので、これも美味しいなと思いましたが、

 昔ながらのもみじ饅頭も(変わり味のものではなくて)

 ・・・いただいて、注文つけるのもなんですが ・・・・・

  捨てがたい味だなと思いました。


4月の料理教室に出かけて&雑文 [料理&雑文]


 今年になって、ひざの調子が良いもので、いい気になって出歩きすぎ

 ストレッチも月1回の矯正のための整体通いもサボった結果

 4月ごろから徐々に調子悪くなり、ついに最悪の状態に。

  2時間かけて整体に通った結果、どうにか復調してきた最近です。

 

 

 そんな中 出かけた4月の料理教室です。

 先生のご自宅の庭先にはムベの花が盛んに咲いていました。

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         4月は一般的な家庭料理の復習です。

            かれいの沢煮

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 材料

  かれい切り身   4切れ    小松菜の茎    れんこん 小1節

 (水 1ℓ  塩 小匙 2) ・・・A     

 (しょう油 60cc   砂糖 大匙2   酒 30cc 

  みりん 30cc   水 300cc)・・・B 

  (煮汁 大匙3  水 100cc)・・・C    金柑の甘煮など

 

 

 作り方 

 ①カレイは塩水Aで洗い、水けを切っておく。

   小松菜を茹でて茎を4㎝長さに切る。

   蓮根は皮をむき薄切りにして水にさらしてアク抜きをする。

 ②調味料Bを鍋に入れ煮立ってきたら魚の黒い皮の方を上にして、

  魚を並べて中火にして10分間ぐらい煮る。(煮すぎると硬くなる) 

  煮ている途中、煮汁をスプーンで2~3回かけながら煮あげて皿に盛る。

 ③魚の煮汁Cでれんこんを4~5分煮る。

  小松菜を加えて煮含め魚を盛り合わせる。

 

 

            あさりとブロッコリーの炒め

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               タケノコご飯

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                黒糖饅頭

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  そのほか先生の作っておいて下さった切り干し大根の煮つけ

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                   ブドウ豆

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  最後にこれも先生の手作りのパウンドケーキで食後のお茶を

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  パウンドケーキをいただいたので、黒糖饅頭はお持ち帰りとなりました。

 

 

 最近の料理教室は、煮魚や炊き込みご飯など、

 今まで作ってきたものの復習のようになっていますが

 長い間にはかなりいい加減になっていることを痛感しました。

 自分なりにアレンジしていくのはよいことですが、

 基礎あってのことですので、復習は勉強になります。

 

 

 

         こんな羊羹をお土産に頂きました。

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              ゴマの香りのする塩羊羹です。

 

 

              こんなチョコレートも

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 チョコレートはカロリー高いのでなるべく食べないようにしていましたが、

 そばにあると我慢できません。

 つい一回に3個は口に入れてしまうので、

 瞬く間になくなってしまいました    [もうやだ~(悲しい顔)]

 

 

 

 家の庭から飛び出したトカゲのペアーが道路を歩いています。

 1匹の姿はよく見かけるのですが、こんなのは初めて見ました。

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 相変わらず花らしい花も咲いていない我が家の庭ですが・・・

 もう少し咲いてからと思っているうちに

 悪天候でダメになってし待ったシラー

 早めの時に念のために撮っておいたものです

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 気づかないうちにミヤコワスレも盛りが過ぎていました。

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