10月の料理教室&柴又へ [料理&雑文・お出かけ]
10月の料理教室の記録です。
今月はイタリアの家庭料理を習いました。
鮪のカルパッチョ
カルパッチョはイタリア語で前菜という事です。
普通は牛肉が使われますが、今回は鮪を使いました。
材料
鮪 200g 大根 100g 胡瓜 100g
パプリカ 赤・黄各100g
A 白ワインビネガー 大匙 1 塩 小匙 1/2 湯300cc
ソース EVオリーブオイル 大匙2 バルサミコ酢 大匙2
イタリアンパセリ 少々 塩 コショウ
作り方
①鮪をピチットシートで包み90分くらい冷凍する。
(薄切りにしやすくするため軽く凍らす)
②色どりとして使うパプリカの種を取り 2㎝×1㎝:の長方形に切る。
鍋にAを入れ沸かしパブリカを茹でざるにあげ、水けを切り冷ましておく。
大根、胡瓜は千切りにして氷水に放ちパリッとさせ水けを取っておく。
③鮪の固くなった加減を見て 2mm暑さの薄切りにする。
盛皿に塩、こしょうを薄くふり、切り身を並べる。
④下ごしらえした野菜の水気を確かめ鮪の上面にバランスよく広げソースを半量振り掛け
残りはソース入れに入れて添える。
スープ パッツリ-ネ
(パン粉に粉チーズを練りこんだパンボール入りスープ)
ポルペッタ (イタリアの家庭のハンバーグ)
パセリと卵のチャーハン
先生が用意してくださったお手製ケーキ
今回の料理は4種類でデザートは作っていなかったので
思いがけなくケーキとコーヒーゼリーが出てきたときは
みな、大喜びしてしまいました。
ひと月ほど前に向島百花園、そこから足を延ばして、柴又に行ってきました。
書くほどのものもなかったのですが、記録として載せておきます。
萩のトンネル
おいらんそう
柴又 帝釈天
駅前に立つ 寅さん
柴又 高木屋さんの草だんご
高木屋さんの店先の床机に腰かけ、まずはみたらし団子2本を頂きながら一休み。
後はお土産に買って帰りました。
柴又は帝釈天や、商店街、駅前の寅さんなど見どころもありましたが
なんといっても以前から食べてみたかった高木やさんの草だんごを手に入れたのが
一番の収穫でした。
9月の料理教室&桔梗寺 [料理&雑文・お出かけ]
8月は料理が夏休みでしたので、
先生、みなさんとは2ケ月ぶりの再会です。
9月だというのにまだまだ暑い日でしたので
出していただいた冷えた紅茶がのどに心地よく、
ほっと一息つくことができました。
今月は人参ドレッシングと、それに合う前菜3種です
材料
A 人参 100g セロリ 120g 玉ねぎ 50g ニンニク 小1片
B 酢 100cc 砂糖 小さじ1 塩 小さじ2 コショウ 少々
トマトケッチャップ 小さじ1 サラダオイル 200cc
作り方
①Aの材料を荒切りにし Bの調味料と供にミキサーにかける。
②ペースト状になったらサラダ油をカップ1杯加えて
スイッチを入れてさらによく混ぜる。
このドレッシングを使って、蒸し野菜、肉類、生野菜の3種の前菜を作ります。
野菜…シメジ ・ まいたけ ・ ブロッコリー ・ 茄子 ・ ポテト
キャベツ ・ オクラ ・ いんげん 等
肉類・・・鶏肉 ・ 豚肉 ・ エビ ・ いか ・ 貝柱 ・ ゆで卵 ・ ピータン
生野菜・・・トマト ・ キュウリ ・ レタス 等
材料はその都度好みで 選んで使えばよい。
作り方
①野菜は蒸し器に入れて蒸し 粗熱を取る。
②肉類は各々に塩と酒を少量振りかけておく。
③鶏肉はよく蒸す。他のエビ、イカ、貝柱も軽く蒸しておく。
④各材料は食べやすい大きさに切り 皿に盛りつける。
⑤人参ドレッシングをソース入れに移して添える。
手羽先肉とプラムの煮物
桂花陳酒のゼリー(きんもくせい)
余った野菜の切り落としで作ったスープ
またいつもの通り 先生のちゃちゃっとチャーハン
デザートは送られてきたばかりの新鮮なブドウです.
静岡の森というところに ききょう寺 として知られる
曹洞宗 鹿苑山 香勝寺 があります。
入り口でもらったパンフレットには
桔梗の花言葉・・・・変わらぬ愛
この花言葉にちなんで 境内には
離れられないようにしっかり鍵をかけて愛を誓う場所
恋愛観音があります。
(後で知ったのでお参りしませんでしたが、まぁ お参りしても手遅れの年齢で・・・)
愛を誓った2人は必ず幸せになれるといいます・・・ですって。
パンフレットによると開園期間が6月10日~7月25日
8月20日~9月15日
1年中開園しているわけではないのですね。
ここを訪れたお目当ては ききょうの花 見物です。
ききょうは秋の七草にもある通り
秋の花と思っていましたが、早咲きもあるそうで出かけたときは満開でした。
八重のききょうです。 初めて見ました。
境内にはこんな石仏が沢山有りましたが
写真はこれしか撮れませんでした。
こんな美味しいものを頂きました。
甘いものがほしい時、この羊羹を一本
渋い美味しいお茶と供に頂きます。
それは私にとって この上もない至福のときで有ります。
コンサートの前に・・・ [料理&雑文・お出かけ]
少し前の話になりますが、
以前から聴きたかった天満敦子さんのコンサートに
高校時代の友人たちと行ってきました。
その前にまずは腹ごしらえと
脇屋友詞シェフの中華 「トゥーランドット 游仙境」のランチタイムです。
共有の待合場所は落ち着いたこんな感じ
まず前菜は小皿に9種類の品が美しく並びます。
料理名を一生懸命おぼえようとしましたが、まったくお手上げでした。
デザートはバイキング形式でした。
おしゃべりに夢中になり気が付くと開演時間がせまっていす。
デザートなしではあまりにも悲しいので
一種類だけ急いで食べようということになり 私はこれを選びました。
後はごく一部を写真に収めることであきらめ
うしろ髪ひかれる思いでツーランドットを後にしました。
会場はすぐ近くの みなとみらいホール でしたので
どうにかギリギリ開演に間に合いました。
http://www.youtube.com/watch?v=CtV6IJ7ixZk
ルーマニアの作曲家ポルムベスクが当時独立運動に参加するも投獄され
29歳の若さで亡くなりました。
この望郷のバラードは獄中から故郷と恋人を思い作られた曲で、
初めてそれを聞いたとき、何ともそのもの悲しい調べに涙が止まりませんでした。
すぐさまCDを買い求めて聴いていましたが、
どうしてもコンサートに行きたいと思うようになり1年がたちました。
そしてやっと今回行くことができました。
全部で10曲でしたが
望郷のバラードは最後に演奏され、
それは想像していたとおりの素晴らしいものでした。
会場を後にして余韻を味わう間もなく
皆は先ほどのデザートを途中で切り上げたことが残念でなりません。
次回会うときは、またツーランドットにして
デザートまでばっちり食べようということになりました。
そして次回の約束を決めて別れたのでした。
5月の料理教室&雑文・お出かけ [料理&雑文・お出かけ]
最近なんだか料理教室に通うのが体力的にきつくて、
気乗りがしない状態が続いています。
そうはいいながらも、遅れている5月の料理を記録しておかなくては・・・
Ⅰ スパゲティー・めかじきと茄子
Ⅱ 金目鯛のケイパーソースかけ
Ⅲ ズッキーニのフリッター
材料
ズッキーニ 2本 イタリアンパセリ 数本
タマゴ 1個 あげ油
薄力粉 40g
水 大さじ2くらい
塩 少々
作り方
①ズッキーニを横半分にきりそれぞれを縦半分に切る。
さらに縦4等分に切り分ける。
②ボールにタマゴをよくときほぐし、塩一つまみをいれ
ズッキーニを入れてタマゴをよくまぶす。
③粉を加えてまぜて、衣のやらかさは水を加えてととのえる。
④揚げ油を180度に熱してズッキーニを揚げる。
⑤ズッキーニがくっつかないように箸でまぜながら
薄い焦げ色がつくように揚げる。
⑥油切りして皿に盛りイタリアンパセリを飾る。
デザートのケーキは チョコチップクッキー でしたが
撮ったはずなのに見当たらない 消してしまったらしい。
あと先生が作って置いてくださった2品
ひじきの煮物
サツマイモのレモン煮
「今使用中の携帯電話が電波の関係で7月で使えなくなるので
新しいのに変えましょう」
と通知が来ていたので、きっと地デジと同じく今年の7月かと思い
焦って買い替えに行きました。
その旨話すと、「それは来年の話です」
早とちりしてました。
いったついでですので 買い換えてきました。
若い人達が指先でスライドさせて操作するのかっこよいので、
年甲斐もなく欲しいなと思い、
「むつかしい?」って聞いたら係りの人は即座に「難しいです」ですって。
「でも触ってみます?」
ものは試しと触ってみました。
もともと不器用なところに指先の感覚が鈍くて、
メールもローマ字式ではミスタッチが多くなってうまく打ち込めません。
あきらめて、普通のにしました。
でもささやかな抵抗として「簡単携帯」は選びませんでした。
今年はあまりあじさいを撮っていなかったので
思いついて、北鎌倉の浄智寺に行ってきました。
やだ・やだ 屋根が白とびしちゃってる
我が家のハンゲショウ
もう一つおまけで
1袋 150g それを8袋 ほとんどわたし一人で平らげました。
かっぱえびせんの少し上等版でビールのおつまみにピッタリでした。
4月 の料理教室&パン焼き [料理&雑文・お出かけ]
4月の料理教室は、ちまき を包むのに少し時間がかかるので
3種類の料理を作るのみでした。
粽 子 ツオンズ (ちまき)
材料
もち米 4カップ 炒め油 大さじ4 五香粉 小さじ1
サラダオイル大さじ3
豚肉ばら肉塊 300g タケノコ 250g 干し椎茸 6枚
干しえび 20g 長ネギ 1本 ゆでた豆200g
調味料
1 醤油 100ml 酒 大さじ1 砂糖 小さじ2
Ⅱ 水 400mlの中に干し椎茸・干しえび・・・・戻し汁も加える。
タコ糸 竹の皮 笹の葉 蓮の葉 など
(皮はお湯につけて戻しておく)
作り方
①もち米は洗って、数時間水に漬けておき、豚肉は、7mm角に切る。
タケノコは5mm角に切る。
干ししいたけは、水に戻してから1cm角に切る。
干しえびは、水に戻してから粗く刻む。
干しえびは水に戻してから粗く刻む
長ネギはあらみじん切り
茹で豆は 大豆 落花生 赤エンドウ豆
②鍋に油を温め 葱 干しえび 椎茸 肉の順に加えて炒める。
肉の色が変わったら 1を入れて20分ほど煮込み、具と汁に分ける。
汁に5香粉を加える。
③もち米の水を切り 炒め油で炒めⅡを加えて米が水分を吸い取ったら
具を加えて万遍なく混ぜ合わせてパットに移す。
④竹の皮に包み紐をかけ強火の蒸し器で蒸す。
20分位したら一個の紐をほどいて蒸し加減を確かめ米の芯まで火を通す。
竹の皮で円錐形になるように米を包むのは、思いのほか難しくて
時間を費やしてしまいました。
鰆の香り揚げ
胡瓜を蛇腹切りした塩漬け
デザートは バナナ・カスタード・プリン
先日の東日本大災害の後の混乱のとき、食パンが手に入らなくなりました。
行列に並ぶのもいやなので、食べずに我慢していました。
以前持っていたオーブンにはパン焼き機能がついていたが、
新しく買い換えたものにはその機能がなかったので
それ以来ホームベーカリーがほしいと思っていました。
強力粉と、ドライイースト、スキンミルク、バターがあれば、いつでも焼けて
焼きたてパンが食べられる。
そんな時テレビショッピングで、定価よりかなり安い値段で売り出したので
踏ん切りがついて 買いました。
今一番人気の「お米からパンが」 というのではないので
きっと値下げになったのでしょう。
1kgの強力粉は1回に290g使うので、4回焼けません。
4回目焼こうと思ったとき、粉が足りないことに気付きました。
このベーカリー 米からは作れませんが
強力粉不足分をご飯で補っても
パンが出来上がるという優れものでした。
焼きあがりました(ご飯が入ることで、モチモチ感が強いようです)
先日桜の頃、東御苑に行った時、おまわりさんが自転車でやってきたので
うちのささやかな花たち
ご近所さんにお土産に頂きました。
羽二重餅のようで、おいしかったです。
3月の料理教室&河口湖の桜 [料理&雑文・お出かけ]
4月の料理教室の記録を残そうとして、
3月のぶんが載せていないことに気付きました。
3、4月は、なぜか気が滅入っていた為、載せ落としてしまったのでしょう。
4月ぶんは次回にしてとりあえず料理名と写真だけ載せておきます。
先生のご自宅の庭に咲いていたむべの花
まずは、餡子玉とお茶で一休み
皿うどん
色拉(ソォラァ)茄子と桜海老のサラダ
大根の甘酢漬け
少し物足りないからと、先生が手羽元をささっと炒めてくださいました。
桜餅
桜餅は桜の葉ごと食べることは知っていましたが、
葉脈が硬くて食べにくくていやだといつも思っていました。
今回初めて、食べ方が違っていたことに気付きました。
葉脈のいちばん太いところを持って、葉先に引っ張ると太いところが
すっと外れて、柔らかい葉の所だけ残ります。
口当たりもよく、そして桜の葉の香りが口いっぱいに広がり
確かに美味しいです。
4月、河口湖の桜を見に行った時の写真です。
クラッセにベルビア100のフィルムが、入れっぱなしになっていたので
残っていたものを使い切ってきました。
スキャンしないとパソコンに載せられないという不便があり
やはりまずいです。撮るのもうまく行きません。
失敗作の1枚です。
後の写真はデジイチです。
河口湖畔で 薄い桜の花びらの絨毯で、気持ちよさそうにしているワンちゃん
不二山神社の 少し盛りを過ぎてしまった桜。
お賽銭箱にある桜の印が印象的でした。
桜を探して歩いている時に見つけたある神社の桜
神社の名前が分かりませんが・・・・・
この日のお土産は、信玄餅
転勤中の息子がこれ好きだったな~なんて考えてしまう親ばか
友人の家の庭で採れた大きなたけのこのおすそ分けがありました。
大きな丸ごとの姿、写真撮り忘れ・・・・
前日、柔らかい先の部分で若竹味噌汁
太い部分で、昆布と大豆とともに炊き合わせ・・・これが大好きなので
やはり町で買うたけのこより、柔らかくて、たけのこの味も濃い気がします。
そして 翌日
材料を刻んで
たけのこご飯を炊きました。1/3もち米を入れます。
大豆は、まとめて炊いて冷凍しておいたものです。
こんな感じに出来上がりました。
ほんとは美味しいのですが、なんだか美味しそうに撮れず残念です。
刻んでいないたけのこの部分は、
考えた末 次回も昆布と大豆とで炊き合わせるのに残しました。
2月の料理教室&気持を切り変えて [料理&雑文・お出かけ]
今、大変な時期なのですが、
一応 2月の料理教室を記録のために残します。
先生のお宅の庭にはよく小鳥さんたちが遊びに来ています。
もう何年も教室に通っていたのですが
今年初めてウグイスを見ることが出来ました。
残念なことにコンデジしか持っていなかったので、
この様な なんだか分からない写真しか撮れませんでしたが、
見ることが出来たという証拠のために載せておきます。
(小さくしか撮れなかったので、トリミングしてあります)
ジジュウガラもきていました。
さていつものようにお茶で一服した後 料理が始まりました。
茄子と蛎の炒め物 (蛎のシーズンが終わりそうですが)
材料
蛎 250g 長茄子 3本 塩・こしょう 片栗粉 適宜 揚げ油
調味料 豆板醤 小さじ1 トマトケチャップ 大さじ3 酒 大さじ2
水 大さじ2 醤油 大さじ1 ごま油
作り方
①蛎は洗って塩、こしょうをふり30分下味をつける。
②ナスは揚げる直前に手早く乱切りにして、
高温の油で程よく色がつくよう揚げる。
③蛎の水分をキッチンペーパーなどで軽く抑えて片栗粉を薄くつける、
④鍋に油を温め蛎の両面に焼き色がつき、
芯まで火が通ったら別皿に取り出す。
⑤取り出した後の鍋に調味料を入れ、煮立ったら茄子をいれ
蛎も入れて炒め合わす。
⑥調味してごま油を落として、盛り皿に移す。
湯 (手羽先肉と大根のスープ)
材料
鳥手羽先 400g 大根 400g 長ネギ 3cm
しょうが 1かけ 水 7カップ 香菜 4~5本 塩・酒・ごま油・胡椒
作り方
①手羽先をボールにいれ熱湯をかけて毛根などを除き、
煮込み鍋に水・葱・生姜を一緒に入れて火にかける。
煮立ちだしたらアクを挽き蓋をして弱火で煮込む。
②スープ(水7カップにチキンスープを溶かしたもの)の量が
1/4ほどに煮詰まったら葱・生姜を取り出す。
③大根を手羽先肉と同じような形に切り面取りをしてスープの鍋に加える。
塩・酒で調味する。
④大根が柔らかくなるまで煮込み、味を調え、胡椒、ごま油を好みで振る。
⑤香菜の葉を1cmに切り、ふりかけて供す。
里芋のおやき
先生の作られた ささっとチャーハン
花見だんご
最後に先生が前日に作っていてくださったババロア
この時は、まだこのように大きな災害に見舞われ
多くの方々が辛い避難生活を送るようになるなど想像だにできず
楽しい一時を過ごしたのです。
プランターに植えたブロッコリーが余りに小さいので
もう少し大きくしようと、採るのを先延ばしにしていたところ、
気がついたときは、こんなに花盛りになっていました。
トウが立って硬いだろうな・・・、
でも折角大きくなったのに食べなくては可愛そうなので
硬いのを覚悟の上でゆでてみました。
想像に反して、柔らかいし、新鮮だし、美味しくて、感謝しながら頂きました。
デジイチのオートフォーカスがきかなくなって
修理に出していたのが帰ってきました。
基盤から取り替えたということで 修理代21000円でした。 痛た~~
早速 使かってみたところ4~5回しかピント合わせしないのに
もうピントがきかなくなってしまいました
再び入院となりました。
ということで写真は、コンデジかフィルムでしか撮れなくなってしまいました。
フィルムはまだ始めたばかりなので へたっピーですが、
一応スキャンして載せてみました。
(スキャンもヘタで、写真のふちが変に残ってしまうのでトリミングして有ります)
2月はじめの梅です。
私のようにデジイチから入ったものは、プレビューを見る癖がついていて
シャッターを押した後、ついカメラの背面を見てしまいます
撮ったものがすぐ見られないのが不安で苦痛ですが
それにめげずに続けていきたいと思っています。